2009年6月アーカイブ

トイプードルが我が家にやってきた時、トイプードルを迎える準備をしなければなりません。
スムーズにペットが迎えられるように、準備するものはチェックしてみてくださいね。

■まずは名前を決めます

■次に必要なグッズを揃えましょう

ハウス(屋根のついたケージがいいと思います。慣れてきたら家の中で放し飼いでも大丈夫ですが、トイプードルはすごいジャンプ力があるのでゲージは高さのある物を用意しましょう)

トイレトレーやペットシーツ(ケージの中ではトイレをしない子が多くいますが、ゲージの中と外にも準備してあげてください。初めはトイレが出来なくて当たり前なので、根気強くしつけをしてください)

食器や水飲み用のグッツ。(食器は重さのあるステンレス製がいいでしょう。水のみ用のグッツはいろいろなデザインがあるので、子犬にあった物を選んであげてください)

首輪やリード(散歩の準備はしておきましょう。すぐに外に連れ出すことはできませんが、慣れてから外で遊ばせてくださいね。夜や留守の時は、どこにひっかかる恐れがあるので、首輪ははずしてください)

ブラシやコーム、シャンプーなど(巻き毛のトイプードルは毎日のブラッシングが必要です)

おもちゃ(犬用の安全なおもちゃを選んでください)

子犬のためにスペースを作り、部屋を片づけることも大切です。トイプードルは好奇心旺盛なので、コード類や洗剤はきちんと整理してください。近所の動物病院も探しておいたほうがいいですね。

トイプードルを迎える準備は大変かもしれませんが、これから長い間家族として一緒に暮らす仲間です。
十分に可愛がってあげてくださいね。

良いトイプードルを選べるように、トイプードルの選び方についてお話したいと思います。

1番いい方法は、優秀なブリーダーさんを見つけることです。
そこで生後2~3カ月のトイプードルを選ぶことが1番いいのではないかと思います。
直接見に行くことが出来て、保証がある所、そしてなんでも親身になって対応してくれるところがいいでしょう。
ただし、ブリーダーからトイプードルを購入する場合は、ペットショップや大型のホームセンターのペット売り場より値段は高いと覚えておいて下さい。
値段は安いほうがいいかもしれませんが、間違ったトイプードルを選ぶと、病気になったり、体が弱い子もいたりします。
10年以上の家族として長いおつきあいをするトイプードルは、値段ではなく、健康で納得できる子犬を選択して欲しいと思います。

ブリーダーさんから直接購入した子犬は、親犬とずっと一緒です。
大事に育てられているので、人もほかの犬も怖がることがないでしょう。
性格もありますが、ほとんどの子犬は元気で健やかに成長しています。

毛色は飼い主が好きな色を選んでください。
体型や目の形などは2カ月ぐらいで分かるようになります。ブリーダーさんであれば母親を見せてくれるので、成犬になった状態をイメージしやすいでしょう。
性別は重要なので、雄と雌の違いについてよく聞いて選ぶようにしてくださいね。

血統書もありますが、ドッグショーや、繁殖させない場合には、血統書はあまり必要ではないでしょう。

自分の納得の出来るトイプードルを選んで、これからの楽しい生活を送って頂きたいと思います。

トイプードルの外見のポイントについてお話したいと思います。
トイプードルを購入するときは、まず外見を見ますね。その際に重要なポイントがあるので覚えておいてください。

いい子犬の見分け方は、骨格が太くしっかりとしていることです。

トイプードルは水猟犬として活躍していた犬種である為に、足は太く長くそして力強い子がいいとされています。
抱っこした体勢で、犬の足の力が抜けている姿勢もチェックするようにしてください。この時は足がまっすぐに伸びている子がいいとされます。

トイプードルの目の形はアーモンド型が良いとされていますが、ショーなどに出す場合なので、この子がかわいいと思ったらそれで良いでしょう。鼻は黒か褐色でつやつやしていること。健康であれば湿っています。ただし、睡眠中と寝起きは乾いています。

忘れてはいけないのが歯のかみ合わせです。歯茎の色もきれいなピンク色かチェックしてくださいね。

トイプードルの耳の毛は長いので、耳の中もきれいか見てください。
異臭や、音が聞こえているか呼びかけるのもポイントです。肛門は外見であまり見ないところですが、締まり具合もチェックしてくださいね。

外見は一緒に暮らすパートナーを選ぶのですから、ずっと可愛がっていくことが出来る自分の好みの子を選んで欲しいと思います。
トイプードルの性格は外見以上に大切であることも忘れないでくださいね。
明るく人懐っこい子がいいでしょう。
好奇心旺盛な子も元気です。おとなしい子もいますが、人間が好きで、呼びかけると反応し、テなどをなめたりしてくれる子は、育てやすいと言えます。

犬を飼うと言う事は、飽きたから捨てると言うことが出来ないのです。
一つの命を守ることです。旅行に出ることも今までと同じようには行きませんし人間と同じように病気もします。
お金もかかります。

すべてを理解した上で、トイプードルとの新しい生活をスタートさせて欲しいと思います。愛に満ちた素晴らしい時間をもたらしてくれるペットになることは間違いありません。

トイプードルを買うとき、どこで買ったらいいのか購入先を迷うと思います。
そんな方たちの為に、少しだけアドバイスをしたいと思います。

トイプードルの購入先はペットショップとブリーダーの二つに分けることが出来ます。

ペットショップは、猫や観賞魚、小動物など様々な動物がいる総合ペットショップと、犬専門のペットショップがあります。
猫専門のショップもありますね。トイプードル専門店のペットショップもありますが、都会に住む人でなければ、近くで探すのは難しいと思われます。
総合ペットショップにも知識のある担当者がいて、スキルがあればきちんと対応でしてくれますが、パートやアルバイトの人がほとんどのショップも多くあります。不安に思う場合はいろいろな質問をしてみてください。きちんと対応してくれない、あやふやなペットショップからは、購入しないようにしましょう。店内が清潔であるかもきちんと見るようにしてくださいね。

ホームセンターなどに併設されるペットショップで、ガラスをたたくような行動が見られた場合は、子犬にストレスが溜まっているかもしれません。本当にいいトイプードルを購入したい場合は、専門店を探した方が1番いいと考えられます。
子犬は人間と同じように、親と引き離されるだけで、とても不安な日々を送ります。その不安が長引いたりして、将来までトラウマとなってしまう子もいるのです。

そう考えると、有能なブリーダーから購入するのが1番ベストではないでしょうか。
ただし、ブリーダーもプロとアマに分かれます。お金儲けや、とにかく売ってしまいたいという思いから、奇形のある子を販売しているブリーダーがいるのも現状です。親がアプリコットなのにレッドだと嘘を言うブリーダーも居るので気をつけて欲しいと思います。

いいショップ、有能なブリーダーを見つける方法は、ドッグカフェに行ってください。
ペットショップの情報やブリーダーのことを知っているカフェの情報は信頼できるでしょう。
ネットワークを持っているお店を見つけ、オーナーから様々な話を聞くことで、きっといい情報をアドバイスしてくれると思います。

いいトイプードルの購入は決して安い買い物ではありません。
慎重にこれからのパートナーを見つけて欲しいと思います。

トイプードルのカラーは、ブラウン、アプリコット、レッド、シルバー、ホワイト、ブラックととても多彩です。
購入するときは好みの色を選ぶことができます。トイプードルのカラーは外見だけでなく、性格も若干異なると言われています。
わからないことはブリーダーさんに質問してみてください。

トイプードルのカラーは楽しみでもありますが、悩ましいところでもあります。
子犬のときから成犬になる間にカラーが変化し、シルバーは生まれたときのカラーは真っ黒なのに、大きくなると変わります。
レッドといわれて購入してもアプリコットになった、という話もあります。

最初から大人になった時のカラーを知っていれば、その変化を楽しめますが、濃いレッドの子犬が時間と共にだんだん色があせていったらだまされたような気持ちになります。

信頼できるブリーダーさんなら、子犬が成長したときの毛色をきちんと教えてくれるはずです。
購入するときはブリーダーさんに確認するようにしてくださいね。

もうひとつのトイプードルのお楽しみはトリミングです。
トイプードルはトリミングのしかたで印象が変わり、流行のテディベアカットにすると、本当にぬいぐるみのようになります。

カットのしかたで印象が変わるのもトイプードルの魅力です。
散歩をしていたら一際目立つカットで有名になったりもしちゃいます。

トリミングの料金は地域によっても違いますし、セットのコースなどもあるので、近くのペット美容室に問い合わせて見るといいかもしれませんね。毎月のお金はかかりますが、変身して帰って来た時のかわいさは毎回たまらないものです。

トイプードルの購入時期は様々だと思います。時期を選んで購入しようと思ってもいい子に出会えなかった場合は、時期もずれて来ます。
寒い冬の季節にトイプードルをお迎えする場合、どのようにしたらいいのかお話したいと思います。
(これはトイプードルに限らず、子犬を迎えるときに役に立つので覚えておいて欲しいと思います)

冬の期間温度の差が激しくなりますね。夜でもでも昼と同じになるように、ペットヒーターを用意しましょう。
子犬を保温してあげるようにしてください。(やけどをしないように注意してくださいね)

暖房による乾燥を防ぐことも大切です。加湿器があるといいでしょう。
温度の目安は25度前後で、湿度は40~60%程度になるように設定してください。

トイプードルのサークルのスペースですが、冬は窓際が冷える避けたほうがいいでしょう。
窓際しかスペースがない場合は、夕方移動してあげてください。
サークルは冬場直接床に置かず、ダンボールや発砲スチロールなどがあるといいですね。
その上にサークルを設置するだけでも保温になります。

ペット用ホットカーペットの敷き方ですが、全面に敷くのではなく、退避スペースを作ってあげます。
暑いときの逃げ場がないと逆に元気がなくなることがあります。サークルの1/4くらいのサイズを目安にしてください。

購入の時期をあまり考えていなかった方も多いと思いますが、子犬の時は十分に環境を整えてあげることも大切ですね。
元気な子に成長させて欲しいと思います。

トイプードルを夏にお迎えする場合、注意しなければならないことがあります。
温度の管理は子犬にとって大切なことなので、しっかりと環境を整えてあげましょう。

ペット用クーラーシーツなどがあると便利です。
冷却シートは暑さ対策になります。 クーラーはトイプードルだけでなく、すべての子犬にはあまりよくないものです。
自然に熱を逃がせる物を用意してあげてください。

クーラーの温度が、私たちにとって丁度良い温度でもワンちゃんにとっては寒いのです。
このクーラーの温度で体調を崩してしまうこともあるので注意してください。

しかし夏の暑い季節はクーラーがなくては飼い主も辛いですね。
クーラーの温度は、高めに設定し、ワンちゃんの気持ちになって低い位置で温度を確認してあげて下さい。
除湿にしてあげるのがいいと思います。風は直接当たらないようにしてあげることも重要です。

夏、留守にする場合、窓を閉めきることは絶対にやめてください。外出時はクーラーの温度を高めに設定するか、窓を開けましょう。
換気は大切なことです。

トイプードルのご飯ですが、ドッグフードやお水は新鮮な物をあげてください。特に夏場はすぐに悪くなりますからね。
食べ残したものは片付け、食器などはきれいに洗ってください。夏の暑い時期は常に清潔であることも大切です。


脱水症状にならないように水はこまめにあげましょう。

初めは戸惑うことも多いと思いますが、暑い時期の過ごし方も、年々慣れてくると思います。
ちょっと不安な方は、夏の時期のお迎えは避けたほうがいいかもしれませんね。

トイプードルの狂犬病予防注射とワクチンについてお話したいと思います。
(トイプードルに限らず、ワンちゃんが受けなければならない予防です)

トイプードルを飼うにあたり、必ず行わなくてはならない義務が定められていることをご存知ですか?

年に1度、狂犬病予防注射は必ず接種しなければなりません。
日本での発病は昭和32年以降、確認されていませんが、狂犬病恐ろしい病気です。
人間に感染し、発病すると確実に死亡します。

海外では狂犬病今でもあるので、犬を輸入している場合は気をつけなければなりません。
このように怖い病気を予防するために、飼い犬が狂犬病予防注射を接種することが義務づけられているのです。

狂犬病予防注射の効力は約1年なので、トイプードルを飼ってから毎年狂犬病予防注射を受けなければなりません。
畜犬登録をしておくと、毎年4月ごろに1回保健所からの案内のハガキが届きます。

解らないことは保健所に聞いてみるといいでしょう。

そしてワクチンですが、このワクチンは特定の病原菌に対する免疫をつくるために注射をしなければなりません。
人間と同じようにワンちゃんの体内も同じです。

病気から体を守るものがワクチンと覚えておきましょう。

トイプードルを購入した場合、ブリーダーさんのところで1回目のワクチン接種を済ませます。
次に生後90日くらいに2回目を接種します。生後120日くらいで、3回目接種してあげるのが望ましいでしょう。

このワクチン接種は、その病気に感染しても発症を防ぐことが出来ます。発症した場合でも、軽症で済むので忘れずに行ってください。

ワクチン接種で防げる病気は、命を落とす危険性のある病気ばかりなので、簡単に考えずにしっかりとワンちゃんの命を守って欲しいと思います。

■ワクチンで予防できる病気

■狂犬病
■犬パルボウィルス感染症
■犬ジステンパーウィルス感染症
■犬伝染性肝炎
■犬パラインフルエンザウィルス感染症
■犬レプトスピラ病黄疸出血型
■犬コロナウィルス感染症
■犬レプストピラ病ヘブドマディス型
■犬アデノウィルス2型感染症
■犬レプトスピラ病カニコーラ型

トイプードルのカーミングシグナルについてお話したいと思います。

カーミングシグナルとは犬のサインです。
犬は人間のように言葉を話すことができません。家族(群れ)で生活していくためには、必ずコミュニケーションが必要です。

犬が自分の気持ちを相手に伝える表現方法をカーミングシグナルと言い、よけいな争いごとをしないためにサインを出していることをよく観察してみてください。ワンちゃんの言葉とも呼べる行動です。

飼っているトイプードルが体をかく行動はありませんか?
かゆいときにかくのは普通の行動ですが、かゆくもないときに体をかいている時はストレスを感じているサインです。
愛情をたくさんかけてあげてください。

飼っているトイプードルが床などの匂いをかいでいませんか?
何もないのに、においをかいでいるふりをしていたら、無関心だと知らせるサインなのです。飼い主に無関心なのは問題ですね。

飼っているトイプードルが体をふるう行動は、緊張から開放されたことを示します。よく撫でてあげてください。

飼っているトイプードルが舌をペロッと出したら、自分を落ち着かせる為の行動です。周りをよく観察してあげてください。

あくびは、緊張が高くなった時、ストレスを解消している行動で、横をむいたら、争いごとを避けようとしています。

他にも、しっぽを振ったり、まばたきをしたり、いろいろなサインがあります。
そのワンちゃんのくせもあり、必ずそうとは言い切れませんが、ワンちゃんのサインをちゃんと受け止めてあげるようにしてくださいね。
トイプードルに限らず、ワンちゃんなら、このカーミングシグナルは必ず行う行動です。

トイプードルの五感についてお話したいと思います。

トイプードルを含め犬には人間と同じように、五感があります。
視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚です。

人間の場合は、見る事で多くの情報をあつめています視覚の役割が80%以上です。

これに対し犬は、かぐことや聴くことでより多くの情報を集めています。
(嗅覚40%、聴覚30%、視覚20%、その他10%)

■犬の視覚

犬は、近眼で物を見分ける能力は低いのですが、その分動くものを捉える動体視力が優れています。
動くものであれば、人間はわからなくても、はるか遠くから察知することができます。

そして、犬は明るいところで物を見るのが苦手です。赤い色も見にくいと言われています。
しかし暗い場所では、わずかな光で何かを感じ取ることができます。

■犬の嗅覚

犬にとって、最も重要な情報源はにおいです。その能力は人間のおよそ100万倍とも言われています。
においを伝達する嗅細胞の数は人間が約500万個と言われ、犬は2億2,000万個。大きな違いがわかりますね。

■犬の聴覚

犬の耳は、人間には聞こえない周波数の音でも、犬は遠いところで聞くことができると言われています。
人間の周波数(16~2万ヘルツ)
犬の周波数(80~4万ヘルツ)

人間よりもはるかに優れていることがわかりますね。
高い音や小さな音を聞き分け、人間の約2倍、高い音を聞き分けると言われています。

■犬の味覚

犬の味覚は聴覚や嗅覚とは反対に、あまり発達していません。
甘みは敏感に感じとることができますが、食べ物のおいしさはにおいで判断しています。
味を見分ける細胞の数が人間の6分の1程度のようです。

■犬の触覚

犬にも全身に触覚があり、鼻先や口周辺、しっぽや下腹部が敏感です。

■帰巣本能

この不思議な能力の解明は難しいと言われていますが、遠く離れた場所からでも、家まで帰って来ることがあります

ワンちゃんは不思議な能力をたくさん持っていることがわかっていただけたかと思います。
犬の気持ちを理解し、トイプードルを飼うと、より犬の気持ちになれると思いますよ。ペットとのコミュニケーションをたくさん楽しんで欲しいと思います。

トイプードルの出産と交配についてお話したいと思います。

初めての交配は年齢が1才以上で、発情の2回目以降が理想とされます。
ただ交配させるのではなく、生まれた子の貰い手も生まれる前から、きちんとしておいたほうがいいでしょう。

万一の場合も考え、生まれてきたトイプードルのすべての子犬を、自分で飼っても良いと思う気持ちで望んでください。
自宅で飼っているトイプードルがメスの場合は、交配相手の男の子探しからはじまります。
ペットショップなどに相談してくださいね。

交配の前にしなければいけないことは、まずシャンプーです。次にノミやダニ予防、そしてフィラリアの検査をします。
陰性かどうか確認してください。他にお腹の虫の駆虫と、スメア検査をしなければなりません。

次回ワクチンが出産予定日前後の場合は、早めに済ませてください。

ワンちゃんは交配から58日~64日目前後赤ちゃんを産みます。

出産はスムーズとは限らず、難産になることがあります。
獣医さんに連絡をとっておくようにしてください。
トイプードルは比較的お産が楽だと言われていますが、命にかかわることなので、慎重に万全の体制で望んで欲しいと思います。

トイプードルの赤ちゃんが出てきたら、母犬は子犬を包んでいる羊膜を舐めます。
その行動をしない場合は、人間が手でちぎって顔を出してあげます。迷っている時間はないので、しっかり行ってください。
不安なときは獣医さんがそばに居てくれると安心ですね。

呼吸をしない子がいたら、子犬の口や鼻の中にある羊水を何回か吸いあげます。
汚いなどと言っている時間はありません実際立ち会うと本当に涙がこみ上げるほど、真剣なのです。

それでも呼吸をしない子犬は、両手ではさんで、遠心力で吐き出させるようにします。
このやり方は事前に獣医さんに教わってください。頭を固定しなければならないので、きちんと聞くようにしましょう。

弱々しく少しだけ口で呼吸をしている子犬は非常に危険です。鼻で呼吸が出来るまで背中をこすり続けないと死んでしまう事があります。

飼っているトイプードルの子供が欲しいという軽い気持ちだけで、お産をさせることは危険なことがたくさんあります。
しっかりとお産について調べたり、勉強したりして、万全の体制で、お産に立ち会って欲しいと思います。

トイプードルの赤ちゃんの成長についてお話したいと思います。
自宅で出産を迎えた飼い主さんは、覚えておくと子犬のお世話がらくですよ。

■トイプードルの赤ちゃん(1日目~2週間)

はじめの初乳を子犬が飲んだら一安心ですね。
ママになったトイプードルは緊張がとけて、少し疲れていると思います。ゆっくり休ませてあげてください。

2週間で子犬の体重は2倍以上に成長します。

ここで、トイプードル断尾についてお話したいと思います。

トイプードルの断尾は、病院でしてくれます。料金は3000円前後でしょう。
生まれたときは長い尻尾ですが、カットするのが一般的です。

子犬は泣いて痛がるので、母犬は連れて行かないでくださいね。母犬は心配します。

トイプードルの赤ちゃんの成長が3週目に入ると目が開き始めます。
生まれたころは目だけでなく、耳も閉じています。無理に開くことをせずに、自然にそっと見守りましょう。

もしも、トイプードルの目から、目やにが出ていたりした場合は獣医さんに見てもらってください。
抗生物質入りの目薬を貰えると思います。
不安なことがあったら獣医さんに見てもらうことが1番安心ですね。

目が開くと、歩くようになります。歯のない口で噛みあうようになり、兄弟の存在を確認したります。

母犬は子犬が歩けるようになると、立っておっぱいを飲ませるようになるでしょう。

トイプードルの赤ちゃんの成長が1ヶ月~2ヶ月になると、離乳食を始める時期に入ります。

離乳食を始める前に、子犬の歯の生え具合確認してください。
歯が生えたら噛める合図なので、食事開始となります。

あまり早い離乳はお勧めできません。トイプードルの成長のためにも、早くに離乳させないほうが良いでしょう。

トイプードルの離乳時期は、自然に任せても問題はありません。

子犬の成長にもよりますが、生後50日にはドライフードが食べられるようになりますよ。

トイプードルを飼う前に、犬についていろいろな事を知っていた方が、飼う時の不安も少なくなると思います。
トイプードルの小さい時の姿は、目がくりくりしていてぬいぐるみのように可愛らしい顔をしています。

しかし、どんなに小さな小型犬でも、年をとります。人間と同じように老後の世界があります。
ワンちゃんの年齢について知っておけば、トイプ-ドルを購入してから、家族としてどれくらいの期間一緒に遊んで、一緒に暮らせるのかがわかりますね。

犬は人間よりもとても早いスピードで年を取ります。あくまでも目安ですが、これからワンちゃんを飼う方に参考にして頂ければと思います。犬が1ヶ月の時、人間の年齢で現すと1歳 になります。犬が3ヶ月であれば5歳です。6ヶ月を迎えると9歳、1年で16歳になります。2年目になると人間で言う20歳、成人式ですね。4年で30歳、6年で40歳、8年で48歳になります。
どんなに元気でも、体が小さくても、年を取っているのがわかりますね。
10年で55歳、13年で68歳、16年で80歳になります。16年ぐらいでワンちゃんは死んでしまうことが多いようです。
20年で96歳、21年で100歳になるわけです。21年の間一緒に過ごせるとは限りませんし、病気になったりすれば、寿命も短くなります。成長や老化の速さは、犬種によっても違い、育てられている環境でも大きく変化します。

大型犬は、8~9歳になると老化の兆候が見られるでしょう。小型犬は大型犬よりも長生きと言われていますが、生き物である限り、年はとるのです。

年齢を把握し、老後のことも頭に入れて、トイプードルを飼って欲しいとおもいます。
最後まで責任がとれると言う人でなければペットを飼う資格がないと、私は思います。

ひどく吠えるトイプードルはどのようにしたらいいのでしょうか。
トイプードルが吠えて困っている飼い主もたくさんいると思います。
吠えると言うことは、何か原因があるはずです。その原因を探して、対応しなければなりません。

追い払うなどの警戒の意味で吠えているのか、 かまってほしいのか、遊んでほしいのか、何かに怯えて怖いのか、様々な理由が考えられると思います。

やめさせる方法としては、「吠えた時におやつを与えるといいでしょう。
吠える事と食べる事を一緒にすることが出来ないので、当然吠えるのをやめます。
心理的にも意識がフードに集中していると、警戒がそれほど気にならなくなると言われています。
吠える動機が、テリトリーを守ることであれば、意識をフードにそらせればいいのです。

オモチャや犬用ガムなどもいいですね。長い時間夢中になれるものがいいでしょう。

ただし、吠えてからおやつなどを与えると、吠えることがご褒美に繋がるので、間違えないようにしてください。

トイプードルのサークルに布などをかぶせるのもいいでしょう。
犬が吠える理由としては、自分のテリトリーに入ってくるから吠えていることが考えられます。
見えないようにして、何回か繰り返すことで、吠えなくなることもあります。
吠えるのが直ったら、布を外してください。

来客がいる状況に徐々に慣らすのも、一つの手段です。大勢の来客を呼んで、楽しい雰囲気に慣らしてください。


怖がっている場合は、後ろへ下がったり、尻尾を巻いたりします。
そんな時におやつを与える方法は逆効果なので、犬のほうから自然に近づくように仕向けるのが1番です。

怖いと思っている人の周りにフードを置き、犬が近づくのを待ってみてください。

トイプードルの吠える癖は、飼い主さんのしつけ次第で、よくなりますどんな犬でも同じことです。無駄吠えは近所迷惑にもなるので、やめさせた方がいいですね。

トイプードルの避妊と去勢についてお話したいと思います。
これから長い期間、一緒に暮らすトイプードルのこの先のことをよく考えて、手術をするか決断して欲しいと思います。

避妊手術や去勢手術については賛成と、反対に大きく分かれます。

賛成者側の意見は、育てることのできない子犬が生まれなくてすむ。(飼うことが出来なければ保健所で殺されてしまいます)
メスの場合は、発情期をなくすことができるので、出血や発情によるストレスから解放されます。子宮蓄膿症やや乳がんなどの病気が予防できます。また手術したことにより長生きする傾向があるとも言われています。

オスの場合は、放浪するくせが収まり、むだ吠えがなくなると言われています。攻撃的行動も減り、行動に落ち着きが出ます。
また前立腺の病気や、肛門周辺の腫瘍などが予防でき、メスと同様に長生きする傾向があると言われています。

反対者側の意見としては、人間と同じほ乳類の動物なのに、人間が強制的に手術を行うのはおかしい。
性ホルモンは、骨など体に様々な影響を及ぼすので手術は避けるべき。生後の早い時期の手術は精神的な影響がでる。
去勢することで、筋肉が落ち、骨も細くなるので、可愛そう。
などの様々な意見があります。

動物らしくある権利もあるように思いますが、本当はどちらが犬にとっていいのでしょうか。
トイプードルをこれから迎えようとしている人は、どの方法が1番いいのか、家族でしっかりと話あって欲しいと思います。

■手術を希望する場合

予約をします。手術の1週間ほど前には、話をしておきましょう。

メス犬であれば、初潮前の生後6~7ヶ月で手術を行うのが理想とされています。
手術は、一晩の入院が必要です。
オス犬であれば、6~10ヶ月の間に手術をしましょう。メスとは違い、入院せずにできることも多いようです。

トイプードルの老化についてお話したいと思います。
どんな生き物でも生きている限り、私たちと同じように老化現象があります。

老化は病気ではないことを理解していただきたいと思います。7歳くらいになると大体老化が始まると言われています。
トイプードルが今元気に走り回っているのであれば、その姿からは想像しにくいかもしれませんね。

そもそも老化とは、年齢と共に運動能力が落ちたり、消化器官が衰えたりすることを言います。
疲労回復が遅くなり、食事の量も徐々に減ります。寝ていることが多くなったら、老化の始まりと思ってください。

体内では、免疫力が落ち、がんや糖尿病、肥満症などの生活習慣病にもかかりやすくなります。

■肥満気味になる
■散歩中の動きが鈍くなってきた
■いつも寝ている
■運動を嫌がるよ
■目が白っぽくなる

トイプードルの様子を見て、老化なのか、病気なのか判断しないといけません。解らないことがあったら自分で判断せずに獣医さんにみてもらってください。最近では、犬の平均寿命も伸びていますが、健康な状態で長生きさせるためには、ストレスをかけないことが大切です。
生活環境の改善、温度変化の調節などにも気をくばってあげてください。


老化と勝手な判断をして、背骨に異常があって、動くのをいやがっていた子もいます。
ヘルニアなどになると、歩けなくなることもあり、頬って置いても病気は治りません。しこりがあったワンちゃんも、老化現象と思っていたら、腫瘍であることがわかったケースもあります。

犬は話が出来ないので、飼い主がしっかりと守ってあげてください。
かけがえのない命なのですから。

トイプードルの病気の症状についてお話したいと思います。
トイプードルに限らず、人間と同じように犬も病気をします。
異変に気がついたら、すぐに獣医さんに見てもらうようにしてください。

トイプードルの目に、目ヤニが多かったりしていませんか?
涙がたくさんあふれたりしていませんか? 症状から考えられる病気は結膜炎、角膜炎、白内障などです。

耳が垂れている犬種で注意しなければならない病気は、外耳炎、中耳炎、耳かいせん、内耳炎などです。

トイプードルが鼻水を出していませんか?犬の鼻の状態は濡れていますか?
鼻の病気で考えられるのは、鼻炎、ジステンパー、ケンネルコフなどです。

トイプードルの歯に歯石がたまったりすると、口内炎、歯肉炎、乳歯遺残などの原因になります。

体がかゆがったり、フケが多くなったりしていませんか?抜け毛が多いなどの症状は普通ではありません。
ミアレルギー性皮膚炎、犬かいせんなどが考えられます。

お尻を地面にこすりつけたり、お尻がにおったりしたら肛門周囲炎、子宮蓄膿症、寄生虫などが考えられます。

子犬の時に多い症状ですが、大人になっても病気にはかかります。
かわいいトイプードルの健康を守るためにも、異変に気がついたら、早めに獣医さんに見てもらい、病気を治して欲しいと思います。

犬は私達のように言葉を話すことができません。
犬が苦しいときは何かのサインをだしていると思うので、早めに気がついてあげてください。普段からよく観察することが大切なのではないでしょうか。

トイプードルの通信販売の流れは、どのように進められるのでしょうか。

ネットから申し込みをする場合は、まずトイプードルの子犬を決定します。

トイプードルの子犬の画像を見て、予約の問い合わせをし、希望の子犬と自分の名前、住所、連絡先、メールアドレスなどを記入してメールをします。
希望の仔犬を検索しても仔犬がいない場合は、子犬の検索を依頼します。この時、予算やカラー、犬種など、探している仔犬の情報を詳しく伝えましょう。

希望の仔犬の購入が決定したら、購入代金と送料を指定の口座に振込みます。
(送料は取りにいける方であれば直接の受け渡しになるので、必要ないでしょう)

代金の振込後に予約が完了するのが一般の通信販売の流れになります。
1度お金を振り込むとキャンセルはできないので、慎重に仔犬を選ぶことをお勧めします。

引き渡しは様々ですが、空港ターミナルなどで引き渡しになることもあります。
購入先からよく話を聞いて、すぐにトイプードルをお迎えにいける日を設定してください。

飼育説明書や生命保証書などは、代金の振込み確認後に送られてくると思います。
血統書は、申請等に時間がかかるので、遅れることがあります。3ヶ月~4ヶ月後と考えておいてください。

トイプードルの通信販売は、直接話すわけではないので、慎重に行って欲しいと思います。
ムービーの画像や、今の状況など、購入予定の子に関することはなんでも聞き、質問してください。

お金を振り込んでから、欠点が見つかっても、お金をかえしてくれない業者も多く居ます。

トイプードルの血統書とは?
血統書と言う言葉はよく耳にしますが、血統書の中身はどのようなものなのでしょうか。

世界的に、犬を管理する団体、FCI(国際畜犬連盟)この団体はドッグショーでの犬種グループの分類や、世界各国の様々な団体を管理しています。

イギリスはKC、オーストラリアはANKC、アメリカはAKC、日本ではJKC(ジャパンケンネルクラブ)になるわけです。
ジャパンケンネルクラブはペットを飼っている人なら聞いたことがあるのではないでしょうか。

日本では、ジャパンケンネルクラブの他に、PD(日本警察犬協会)やJCC(日本コリークラブ)などの独自団体があります。
血統書とは、ジャパンケンネルクラブを含めた団体が発行するものです。(血統を管理し、特定の犬種を保存するために発行されている)

血統書の中身は、犬種や登録番号、生年月日が記載されています。
さらに、トイプードルならトイプードルの母犬と父犬、さらに両祖父母犬と、曽祖父犬、被毛のカラー、血統、種類など、3世代までの過程が記載されています。

これにより、血統書を見ただけで、犬の系統と繁殖方法がわかり、ワンちゃんがきちんと保証されているのです。

血統書は、ブリーダーの申請で発行され、JKCからブリーダー、そして飼い主に送られます。
血統書は子犬の引渡しから数ヶ月かかる事もあります。

人間でいうと家系図です。

ドックショーに関わるトイプードルであれば血統書は大切ですが、家でほのぼのと暮らすのであれば、そこまで神経質にならなくても良いものです。

私も血統書は持っていますが、トイプードルを購入してから、1度も役に立っていませんよ。

ブリーダーからトイプードルを購入しようとお考えの方へ。
全国にはたくさんのブリーダーがいます。
通信販売でトイプードルを購入する場合でも、きちんとした保証、電話での対応、衛生面や子犬の管理がしっかりした所を選んで欲しいと思います。

きちんとしているブリーダーは生命保証制度があります。
一例をお話するので、トイプードル購入をお考えの方は参考にしてください。

子犬が自宅に到着後亡くなってしまった。このようなケースがたくさんあることをみなさんご存知ですか?
このようなことがないように、万一の保証制度を導入しているブリーダーは安心できるのです

■生命保証

生命保証とは、譲渡日より30日以内の死亡や、病気の内容を問わず保証してくれるものです。

治療明細書、ワンちゃんが亡くなってしまったら獣医発行の死亡診断書を保管し、ブリーダーに届けるようにします。
保証内容は10日以内であれば、返金や同等の子犬を無償提供してくれます。30日以内であれば、同等の子犬を無償で提供します。
治療費の場合は5万円を上限に保証してくれます。 これが生命保証になるわけです。

■疾患、治療費保証
この保証は、譲渡日より30日以内に生命に関わる生涯治療が判明した場合に保証されます。
この場合も、獣医発行の診断書と治療明細書が必要になりますが、きちんとした保証をしてくれます。

飼い主がワクチン接種を行なわずに死亡した場合や、事故、逃亡、獣医師の診察を受けなかった場合は保証されません。

ブリーダーごとに保証も違いますが、きちんとした対応で接してくれる所から、子犬の購入をするようにして欲しいと思います。
命のあるものを、儲けだけで販売している悪徳業者もたくさんあるので、注意して頂きたいと思います。

トイプードルのグッズについて

今愛犬のグッツには様々なものがありますね。
トイプードルの愛犬グッツはどのようなものがあるのでしょうか。

トイプードルがモデルになっているわんちゃんのグッツがたくさんあるので、ご紹介したいと思います。
トイプードルのサイズを把握して洋服などを選ぶようにしてくださいね。

洋服には、ハイネックセーター、ポロシャツ、スカート、ワンピース、ジャケットなど人間と同じように様々な洋服を選び、愛犬に着せてあげることが出来ます。ジャケットなどにはファー付きの物などもあり、飼い主さんはその可愛さにメロメロです。

トイプードルに限らず、愛犬のおやつやサプリメント、ふりかけ、そしてケーキなども販売されています。
飼い主がワンちゃんをバックに入れて歩けるように、サイズの揃ったお出かけようバックなどもあります。リードだけでなく、バックに入れて外を歩ける楽しさも実感できますね。

他にはワンちゃんが食べられる草の栽培セットや、首輪がピカピカ光る物もあります黒いトイプードルのお散歩にいいかもしれませんね。どこに居るのかがすぐにわかりますよ。
トイレトレーニングのボックスは、子犬の時にしつけやすいグッツです。

専用歯磨きや、飼い主と噛んであそべる手袋などもたくさんあるので、自分の愛犬にあったグッツを探してみてくださいね。
トイプードルは特に人気の犬種なので、ネットなどでグッツを検索すると様々なものが探せると思います。
通信販売などを利用してもいいですね。

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